オハラ(5218)は3日ぶりに急反落 2度目の前期予想下方修正嫌気、オハラ・クオーツの業績低迷に絡む特損計上響く
2009年11月20日 9:55
09年10月期の連結業績予想について、営業損益を6億1,000万円の赤字(従来予想は5億1,000万円の赤字)、最終損益を18億5,000万円の赤字(従来予想は9億7,000万円の赤字)へと下方修正したことが嫌気されている。
液晶フォトマスク用基板や半導体露光装置向けレンズ材などを手掛け子会社オハラ・クオーツの産業用途向け需要が激減し、回復の目処が立たない状況にあるため、工場設備等に減損処理を行ったことや、同社の棚卸資産についても評価見直しを行って棚卸資産評価損が発生し、合計で特別損失を12億1,000万円を計上したため、従来予想よりも最終赤字が拡大する見通しになったという。
オハラ(5218)の株価は9時55分現在、24円安の1,245円。
〔戻る〕
関連ニュース
- オハラ(5218) HDD用ガラス基板材の生産能力増強。(東海東京調査センター)(7月26日 12:49)
- オハラ(5218) HD用ガラス基板材は需給逼迫。(立花証券)(6月16日 13:06)
- オハラ(5218)は前日比+10%の大幅高 HDDガラス基板材の好調で通期利益予想を上方修正、増配発表も支援(6月11日 9:30)
- オハラ(5218) 光学レンズ、HD用ガラス基板材の需要が旺盛。(東海東京調査センター)(4月26日 12:50)
- オハラ(5218)は3日ぶりに反発 いちよし経済研究所では、「光事業の急回復で今期は会社計画上振れ」と予想(3月17日 14:19)
- オハラ(5218)は3日続伸 光学プレス品とディスク品の需要増加で中間期利益予想を上方修正(3月12日 9:19)
- オハラ(5218)は3連騰 今期の最終黒字9億円転換計画好感、HD用ガラス基板材の能力増強も支援(12月18日 9:33)
[もっと見る]
















