スター精密(7718)は東証1部上昇率5位に 工作機械・小型プリンタ回復基調、9−11月期の最終赤字縮小で収益底打ち感台頭

2010年1月8日 12:57

09年3−11月期の連結決算では、営業赤字28億7,800万円(前年同期は85億1,600万円の黒字)、最終赤字35億3,000万円(前年同期は57億9,500万円の黒字)で着地。四半期ベースで見た場合には、第2四半期の最終赤字17億5,600万円から第3四半期は最終赤字5億5,600万円へと赤字幅が縮小したことが好感材料に。

なお、ゴールドマン・サックス証券では投資判断「中立」を継続も、9−11月期は小型プリンタが営業黒字を確保し、工作機械の赤字幅も想定よりも小幅に留まり、最悪期を脱した印象を持ったと解説。通期会社計画は据え置かれたものの、工作機械と小型プリンタの回復基調継続で計画は上回る可能性が高いと予想している。目標株価は860円。

スター精密(7718)の株価は12時57分現在、62円高の824円。

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