日本写真印刷(7915)は東証1部下落率トップで前場を終了 通期営業利益の前期比36%減見通しでタッチパネルの成長期待後退
2010年3月期の連結業績予想について、営業利益を128億円→105億円(前期比36%減)、当期純利益を78億円→63億円(前期比27%減)へと下方修正したことが嫌気され、大幅続落で前場を終えている。
コンシューマー・エレクトロニクス市場の需要が不安定に推移したため、最終製品やサービスの低価格化の流れで、材料・部品を供給する同社に対しても製品単価の引き下げ圧力が高まり、従来予想を下回る見通しになったという。
昨年末以降、いちよし、三菱UFJ、岡三、メリルリンチ証券とアナリストからの格下げの動きが相次ぎ、短期的な業績モメンタムの鈍化が警戒されてきた中、改めてタッチパネルの収益モメンタム鈍化に対して失望感が広がっているもよう。
日本写真印刷(7915)の前引けの株価は、350円安(7.90%安)の4,075円。
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