コナミ(9766) 欧州サッカーゲーム販売に不透明感。(シティグループ証券)
コナミ(9766)は2月4日に第3四半期累計(4月〜12月)決算を発表し、営業利益は前年同期比50.6%減益の171億2,600万円だった。ゲームソフト販売が前期の「メタルギアソリッド4」の反動で苦戦。
2010年3月期の営業利益計画は300億円(前期比9.6%増益)だが、シティグループ証券では247億円(前期比9.7%減益)と予想し、投資判断「2H(=中立/高リスク)」継続と解説。
収益の屋台骨たる欧州サッカーゲーム販売が、競合のEAのタイトルの評価が高く、クリスマス商戦で苦戦したと見られることから、会社計画未達と予想。
来期はPSP向け「メタルギア」シリーズ新作の海外発売や、著名クリエータの小島秀夫氏がプロデュースする新作タイトル「Castlevania」が投入される予定だが、サッカーゲーム販売の拡大は難しいとシティグループ証券では予想。(W)
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