フジ・メディア・ホールディングス(4676)は東証1部下落率トップ 想定以上の子会社群悪化で通期利益予想を再下方修正

2010年2月5日 10:17

2010年3月期の連結業績予想について、営業利益を66億円→37億円(前期比66.7%減)、当期純利益を54億円→35億円(前期比78.9%減)へと下方修正し、従来未定としていた1株当たりの年間配当も1,200円(前期は3,600円)にすると発表したことが嫌気され、急落している。 

第3四半期に入ってからスポットセールスが落ち込み、音楽映像事業ではDVDやCDの販売が不振で、生活情報事業ではカタログ通販伸び悩み、広告事業ではスポンサーからの出稿減少が響くなど、各事業で一段と厳しい状況となり、前回予想を下回るという。 

なお、モルガンスタンレー証券では投資判断を「Overweight」→「Equal-weight」へと引き下げ、目標株価も172,000円→150,000円へと減額。子会社群の収益悪化が顕著であり、他社が費用抑制で収益力を維持・拡大している中で短期的な対応策が講じられなかった点は懸念材料と指摘。特に映像音楽などコンテンツ関連事業が大幅に悪化し、市場コンセンサスの営業利益平均97億円を大幅に下回るため、短期的にはネガティブな反応を予想している。

フジ・メディア・ホールディングス(4676)の株価は10時17分現在、19,300円安の123,800円。

戻る



※関連銘柄の株価詳細 株価詳細ぱらっとチャート ぱらっとチャート


  • ※この記事をソーシャルブックマークに登録:
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • Buzzurlにブックマーク
  • イザ!ブックマーク
  • この記事をChoix!
  • この記事をクリップ!



分厚い本はもういらない!『企業ガイド』

翌朝配達される新聞のエッセンスを早読み『編集会議速報』
NSJ日本証券新聞名物コーナー『今日の勝負株』
ホンネで迫る!! ブラインド・インタビュー
コモディティのしくみがわかる『商品先物取引入門』
株の買い時・売り時がわかる『チャート入門』
投資の幅が大きく広がる『CFD取引入門』
投資の幅を広げ、リスクヘッジにも使える『信用取引実践テクニック』
さまざまな指標がわかる『テクニカル指標入門FX版』
外国債券のしくみや特徴がわかる『外国債券入門』
シンプルで手堅い資産運用術『ETF入門』
本間宗究 相場の醍醐味
第213回  先進国の出口戦略(8月30日 15:41)
兜町こぼれ話
「兜町こぼれ話」(5月6日 15:35)
須田慎一郎の『時流深読』
SFCG破たんの悪影響  債権マーケットはマヒ状態(4月20日 15:22)
森永卓郎の『日本経済探索』
経済政策の原点に帰れ(5月25日 15:40)
日経平均9,062.84+135.8202日 15:28
TOPIX819.42+8.0202日 15:00
東証一部売買高15.8億株02日 15:00
NYダウ10,320.10+50.6302日
ナスダック2,200.01+23.1702日
ドル/円84.27-0.1502日
ユーロ/円108.07-0.0602日

ドリームバイザー・ファンドレーティング

DVファンドレーティング

レーティングの詳細


ニュース・株価検索

コード、企業名を入力後、検索をクリック。スペース区切りで複数銘柄を一覧する事もできます。


ニュース 株価

 ⇒ニュース詳細検索