[LED部材] (シティグループ証券)
2010年3月19日 10:38
シティグループ証券は3月18日に発表した化学業界のレポートで、LED部材では三菱ケミミカル(4188)の赤色蛍光体と電気化学(4061)の緑色蛍光体が拡大し始めていると解説。
耐熱性や耐久性の点から、シリケート系の蛍光体からこれらの窒化物系蛍光体へのシフトが進んでいる模様で、これらはデファクトスタンダード(業界標準)を握りつつあると推定され、利益率も高いと予想。
クラレ(3405)の耐熱樹脂ジェネスタがLEDパッケージの放熱材料として拡大し始めている。今後は、LCDバックライトに搭載するLEDチップ数を減らせる新型導光板の生産も始める見通しであり、期待されると紹介。(W)
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