[ソーシャルメディア] (立花証券)
ディーエヌエー(2432)が3月16日に、自社製ソーシャルゲームの「怪盗ロワイヤル」などのアイテム課金が好調で、今期の経常利益見通しを期初の162億円→前期比25%増の202億円に増額修正した。
立花証券は3月19日のレポートで、ソーシャルゲームの各社の状況を解説。
【ngigroup(2497)、東証マザーズ市場】 1月末にmixiアプリモバイルやDeNAのモバゲータウン向けに英語など5教科のクイズで遊ぶ「ハクシキ!!シリーズ」を提供し、既に約80万人にユーザーを集めた。続く「みんなの昆虫コレクション」は10万人の登録ユーザーを獲得。
また、昨年6月からアプリ開発事業者の資金調達を支援する「Applieファンド」も合計4本設立している。
【ベクター(2656)、大証ヘラクレス市場】 自社開発した恋愛シミュレーションゲームのうち、mixiモバイルに提供している「恋する私の王子様」やモバゲータウンに提供している「こいけん!」がユーザー数を伸ばしている。
【ケイブ(3760)、大証ヘラクレス市場】 モバゲータウンに投入したレースゲーム「ミニ四駆」やシミュレーションゲーム「しろつく」が合わせて約100万人のユーザー獲得。3月末には自社サイトで本格版「ミニ四駆」がスタートする。
【ドリコム(3793)、東証マザーズ市場】 ミクシィに提供している「ハッピーアクアリウム」は既に約40万人のユニークユーザーを獲得し、収益化。次に投入したモバゲータウンでは「ゲームスタジオ物語」が順調に収益を伸ばしており、アプリ全体では1日約100万円の売上高となっている。
【AQインタラクティブ(3838)、東証2部市場】 ミクシィパソコン版に提供している「ブラウザ三国志」は、ミクシィ以外の会員数も含め昨年11月末の約20万人から現在約78万人に急拡大しており、順調に収益化。(W)
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