TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発。半導体関連や医薬品が高いが、ソフトバンクGと任天堂、ソニーは安い
速報・市況2021年1月25日

☆[概況/前引け] 反発。半導体関連や医薬品が高いが、ソフトバンクGと任天堂、ソニーは安い

前引けの日経平均は28,767.43円の135.98円高、TOPIXは1,860.46ポイントの3.82ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,389、値下がり銘柄数は697。出来高は5億3,861万株、売買代金は1兆342億円。
日経平均は反発。世界経済の景気敏感株としての日本株の評価が高まっているという解説も聞かれた。
自動車を中心に世界で半導体が足りない中、独米日など各国政府が台湾当局に半導体増産などの協力を要請していると報じられたことを受けて、車載向け半導体に強みを持つルネサスエレクトロニクスや半導体検査用プローブカードの日本マイクロニクスが買われた。
米国モデルナ社の新型コロナワクチンの日本国内向け製造を担当する武田薬品や、アルツハイマー病予防薬の治験を来月にも日本で始めるエーザイも高い。協和キリン(4151)は3つの新薬候補に期待したモルガン・スタンレーMUFG証券は投資判断を引き上げたことで関心を集めた。
その他、リチウムイオン電池用電解液の生産設備を増強する三菱ケミカルが高い。
一方、ソフトバンクグループと任天堂やソニーは売られ、シャープが反落。
半導体不足が警戒され、ホンダなどの自動車株は小幅安となった。
業種別上昇率上位は医薬品、電力ガス、サービス、非鉄、不動産で、下落率上位は海運、その他製品、金属、保険、建設。

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