TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 朝方の高値から上げ幅を縮小
速報・市況2019年8月14日

☆[概況/前引け] 朝方の高値から上げ幅を縮小

前引けの日経平均は20,584.90円の129.46円高、TOPIXは1,494.23ポイントの7.66ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,461、値下がり銘柄数は607。出来高は5億1,743万株、売買代金は9,131億円。
米国が対中制裁関税第4弾の一部製品に対する発動延期を発表し、米国株が急反発したため、日経平均も朝方20,697円(241円高)まで上昇したが、投資家の慎重姿勢は緩まず上げ幅を縮めた。
対中関税が延期された製品にはゲーム機が入っていたため、任天堂が買われ、携帯電話も含まれていたためiPhoneへの期待でアップルが買われた動きを受けて、村田製作所と太陽誘電(6976)も高い。
その他、景気敏感セクターのゴムや非鉄などの素材産業も高い。
日本工営は自社株買いが好感された。
半面、アドバンテストは反落し、デンソーは続落となった。
また、小田急電鉄や三菱地所など内需の一角がさえない。
業種別上昇率上位は鉱業、ゴム、その他製品、非鉄、繊維で、下落率上位は空運、陸運、電力ガス、不動産、水産農林。

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