TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米中対立激化を嫌気。半導体関連や設備投資関連、海運株が安い
速報・市況2019年10月9日

☆[概況/前引け] 米中対立激化を嫌気。半導体関連や設備投資関連、海運株が安い

前引けの日経平均は21,442.98円の144.80円安、TOPIXは1,578.55ポイントの7.95ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は638、値下がり銘柄数は1,395。出来高は4億9,332万株、売買代金は8,274億円。
米国が一部中国政府高官へのビザ発給を制限すると発表したことが嫌気され、日経平均は反落したが、寄り付き安値(227円安の21,359円)でその後は幾分下げ幅を縮めた。
アドバンテストやSUMCO、ルネサスエレクトロニクスなどの半導体関連が利食いに押され、安川電機などの中国関連も安く、海運株も売られた。
塩野義製薬(4507)などの医薬品株も軟調で、KDDIも安い。
一方、トヨタはメリルリンチによる目標株価引き上げで小幅高となり、大同特殊鋼はゴールドマン・サックスによる投資判断引き上げで高い。
関西電力は会長が辞任することで買戻しが入った。
主力株が売られているため、値動きの軽い銘柄に資金が向かい、コロプラが反発し、すてきナイスは2日連続ストップ高となった。
業種別下落率上位は鉱業、金属、石油、紙パルプ、ガラス土石で、上昇は電力ガス、その他製品。

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