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速報・市況2019年10月10日

☆[概況/前引け] 米中次官級協議で進展がないという報道で売られた後、持ち直した

前引けの日経平均は21,555.67円の99.29円高、TOPIXは1,580.66ポイントの1.04ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は622、値下がり銘柄数は1,428。出来高は5億5,927万株、売買代金の9,265億円。
米中閣僚級協議の準備会合に当たる次官級協議で進展がなく、中国代表団は11日ではなく10日に米国を離れる計画と香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストが報じたため、時間外取引でNYダウ先物が一時322ドル安となり、日経平均も147円安(21,308円)となる場面があった。
その後、NYダウ先物が下げ幅を縮めたため、日経平均は持ち直した。
ソフトバンクグループやファーストリテイリングが買われ、旭化成は上げ幅を縮めたが吉野氏のノーベル化学賞受賞で賑わった。
アドバンテストは東海東京調査センターが新規に「Outperform」と発表したことが好感された。
ウエルシアは上期の営業利益が計画を大幅に超過したことが好感され、イオンは上期実質7%営業増益で高い。
半面、オリエンタルランドや資生堂が売られ、カカクコム(2371)やぐるなびは公正取引委員会が飲食店情報サイトの実態調査を始めたことで下落した。
業種別上昇率上位は海運、小売、ガラス土石、証券、化学で、下落率上位は保険、その他製品、建設、不動産、繊維。

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