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速報・市況2019年6月13日

☆[概況/前引け] 香港株下落を受けて、下げ幅拡大、21,000円を下回る

前引けの日経平均は20,958.25円の171.47円安、TOPIXは1,536.10ポイントの18.12ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は284、値下がり銘柄数は1,783。出来高は5億9,120万株、売買代金は9,334億円。
香港株の下落を受けて、日経平均は下げ幅を拡大し、21,000円を下回った。香港株は米中貿易協議の不透明感に加えて、中国への犯罪容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正に抗議する大規模デモが発生したことで売られている。
米国で半導体株が売られた流れを引き継ぎ、東京株式市場では東京エレクトロンを始めとした半導体関連が売られ、太陽誘電などの電子部品株も安い。
川崎汽船などの海運株が一段安となり、野村HDなどの証券株も軟調だった。
経済産業省が再生可能エネルギー固定価格買い取り制度を終了するため、レノバ(9519)が売られた。
一方、上昇銘柄は乏しい状態だったが、くら寿司が反発し、パーク24はSMBC日興証券による投資評価引き上げが好感された。
業種別下落率上位は石油、海運、鉱業、証券、ガラス土石で、上昇業種はなし。

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