TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均はもみ合い。TOPIXは小幅安。食品は堅調だが、電機株が安い
速報・市況2019年7月9日

☆[概況/大引け] 日経平均はもみ合い。TOPIXは小幅安。食品は堅調だが、電機株が安い

大引けの日経平均は21,565.15円の30.80円高、TOPIXは1,574.89ポイントの3.51ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は664、値下がり銘柄数は1,399。出来高は9億8,863万株、売買代金は1兆6,697億円。
円安を支えに朝方は上昇したが、円安一服と上海株続落が重石となり、もみ合いとなった。
こうした中、ファーストリテイリングが買われ、原油高を受けてJXTGも高い。
ディフェンシブ株に物色が向かい、アサヒグループや日清食品など食品株が買われた。
また、10月の消費増税を控え、生活防衛の意識から低価格販売のドラッグストアで食品売上比率の高いGenkyDrug(9267)が堅調だった。
半面、米国でアップルや半導体関連が売られた影響で、東京エレクトロンや太陽誘電が安い。
商船三井を始めとした海運株とスズキが続落となった。
その他、韓国に対する輸出規制が、半導体部材以外にもリチウムイオン電池部材にも広がるリスクが警戒され、ダブルスコープや関東電化が売られた。
業種別上昇率上位は石油、水産農林、鉱業、食品、精密で、下落率上位は海運、繊維、ガラス土石、化学、機械。

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