TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米国の大統領令を受けて電機株中心に下落
速報・市況2019年5月16日

☆[概況/大引け] 米国の大統領令を受けて電機株中心に下落

大引けの日経平均は21,062.98円の125.58円安、TOPIXは1,537.55ポイントの6.60ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は845、値下がり銘柄数は1,227。出来高は14億6,158万株、売買代金は2兆3,942億円。
米国が日欧に自動車輸出規制を求める大統領令を検討していることや、安全保障の観点からリスクのある企業との取引を禁じる大統領令に署名したことを受けて、東証は反落した。
リスク企業排除では、中国のファーウェイを念頭に置いていると見られるため、ファーウェイと取引のある日本企業への悪影響も大きいという不安で、村田製作所(6981)などの電機株の下げが目立った。
三菱UFJFG(8306)は自社株買いを発表しなかったことが失望された。
すてきナイスグループ(8089)は粉飾決算の疑いでストップ安となった。
一方、KDDI(9433)は自社株買い発表で買われ、リクルート(6098)は大和証券による目標株価引き上げで高く、オリエンタルランド(4661)やJR東日本(9020)など内需株の一角が上昇した。
業種別下落率上位は証券、石油、電機、金属、鉄鋼で、上昇率上位は電力ガス、サービス、倉庫運輸、空運、建設。

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