TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米国の対中関税一部延期を好感。任天堂や太陽誘電、非鉄株が高い
速報・市況2019年8月14日

☆[概況/大引け] 米国の対中関税一部延期を好感。任天堂や太陽誘電、非鉄株が高い

大引けの日経平均は20,655.13円の199.69円高、TOPIXは1,499.50ポイントの12.93ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,673、値下がり銘柄数は406。出来高は10億6,324万株、売買代金は1兆9,400億円。
米国が対中関税の一部延期を発表したため、ゲーム機関連の任天堂やiPhone関連の太陽誘電や中国関連の安川電機が買われた。ファーウェイに対する緩和措置期待も意識され、5G関連のアンリツも上昇した。その他、景気敏感な非鉄株も高い。
ベネフィットジャパン(3934)は「ONLYMobile」などの会員数が伸び、好決算となったためストップ高を演じた。
ワタミは上期が6年振りの営業黒字となったことで買われ、光通信は中小企業向けのインターネット回線や電力販売や、個人向け宅配水の契約増加でストック利益が増え、大幅増益となったことで買われた。
半面、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルは、今期の見通しがアナリスト予想を下回ったことで売られた。
輸出関連株が選好されたため、内需の小田急などの電鉄株は安い。
業種別上昇率上位は鉱業、その他製品、非鉄、ゴム、石油で、下落は空運、陸運、電力ガス。

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