TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米国の強硬策で米中協議が前進しないと警戒され反落
速報・市況2019年10月9日

☆[概況/大引け] 米国の強硬策で米中協議が前進しないと警戒され反落

大引けの日経平均は21,456.38円の131.40円安、TOPIXは1,581.70ポイントの4.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,070、値下がり銘柄数は982。出来高は10億4,524万株、売買代金は1兆8,035億円。
米国政府が、新疆ウイグル自治区の弾圧に関係した中国政府高官へのビザ発給を制限すると発表したため、米中協議は前進しないと警戒され、東京株式市場は反落した。
半導体関連のアドバンテストやルネサスエレクトロニクスや、中国関連の安川電機やTHK、海運株が売られ、運用環境の悪化でSOMPOなどの保険株も安い。
流通業のイズミ(8273)は通期営業増益予想から減益予想に下方修正したため下落した。
一方、コーエーテクモやバンダイナムコなどゲーム関連の一角が高く、わらべや日洋など食品株が小じっかりとなった。
すてきナイスは2日連続ストップ高となった。
業種別下落率上位は鉱業、石油、保険、証券、海運で、上昇率上位は電力ガス、繊維、食品、水産農林、建設。

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