TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米国利下げ期待とメキシコに対する関税見送りが安心され、東証は全面高
速報・市況2019年6月10日

☆[概況/大引け] 米国利下げ期待とメキシコに対する関税見送りが安心され、東証は全面高

大引けの日経平均は21,134.42円の249.71円高、TOPIXは1,552.94ポイントの20.55ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,783、値下がり銘柄数は294。出来高は11億6,307万株、売買代金は1兆9,516億円。
米国利下げ期待とメキシコに対する関税見送りが安心され、東証は全面高となり、日経平均は25日移動平均線との攻防となった。
ソフトバンクグループやソニー、資生堂、安川電機などが買われ、東レ(3402)は血液1滴から様々ながんを発見する検査キットを、年内に厚生労働省に製造販売の承認を申請すると報じられたことで人気を博した。
電気興業(6706)が好決算と自社株買い発表で急伸し、日本ビューホテル(6097)はヒューリックが完全子会社化する計画で大幅高となった。
半面、HIS(9603)は2~4月期が2ケタ営業減益となり急落した。
KDDIとソフトバンクは携帯電話の2年縛りの違約金の大幅な引き下げで、顧客囲い込み効果が薄れると警戒されたが、日本通信や楽天は高い。
業種別上昇率上位は繊維、石油、電機、精密、化学で、下落業種はなし。

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