TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 香港株安の影響で一時21,000円割れ
速報・市況2019年6月13日

☆[概況/大引け] 香港株安の影響で一時21,000円割れ

大引けの日経平均は21,032.00円の97.72円安、TOPIXは1,541.50ポイントの12.72ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は394、値下がり銘柄数は1,673。出来高は11億7,485万株、売買代金は1兆9,028億円。
香港株が、米国株安と大規模デモ発生により売られた影響で、東京株式市場も下げ幅を拡大し、日経平均は一時21,000円を割り込んだ。
米国半導体株安を受けて東京エレクトロンを始めとした半導体関連株が安く、ジャパンディスプレイはスマホ向け液晶パネルの事業縮小を発表したが、不十分という見方で売られた。
経済産業省が太陽光発電などの固定価格買い取り制度を終了するため、レノバが下落した。
その他、石油株や海運株、証券株の下げが目立った。
一方、買われた銘柄は乏しかったが、資生堂が反発し、パーク24(4666)はカーシェアの成長を評価したSMBC日興証券が投資評価を「1」に引き上げたことで高い。
アンリツは、半導体メーカーによる5Gワンチップの開発前倒しで研究開発用テスタの需要が増えると予想したクレディ・スイスが、投資判断を「OUTPERFORM」に変更したため、買われた。
業種別下落率上位は石油、海運、証券、ガラス土石、鉱業で、上昇は保険。

関連記事