TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 下げ幅拡大。今晩の米国市場が薄商いの中、値動きが増幅するリスクも気掛かり
速報・市況2021年11月26日

☆[概況/後場寄り] 下げ幅拡大。今晩の米国市場が薄商いの中、値動きが増幅するリスクも気掛かり

12時39分時点の日経平均は852円安の2万8,647億円、TOPIXは46ポイント安の1,979ポイント。
南アフリカで見つかった新型コロナウイルスの変異株が警戒されている。
そして、米国は25日が感謝祭の祝日で26日が短縮取引のため、その後の土日も含めて4連休を取る投資家も少なくなさそうという見方から、薄商いの中で持ち高調整売りによる値動きが増幅するというリスクも気掛かり要因となっている。
後場の日経平均は前引けよりも下げ幅を拡大。
ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、信越化学、TDK、エムスリーが下げ幅を拡大。
テレワークによるオフィス需要減退懸念で三井不動産(8801)などの不動産株も安い。
鎌倉新書は年初来安値を更新した。
ニチレイは東海東京調査センターによるレーティング引き上げが好感され、小反発となっている。冷凍食品の改善を予想し、発表されている自己株取得と自己株消却が実行されれば、1株当たりの指標数値も改善することとなり投資魅力が高まると解説している。
業種別下落率上位は空運、非鉄、鉄鋼、不動産、機械で、上昇業種はなし。(W)

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