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速報・市況2020年6月1日

☆[概況/後場寄り] 含み損を抱えた海外勢の買い戻しが始まった可能性

12時38分時点の日経平均は22,096.53円の218.64円高、TOPIXは1,568.91ポイントの5.24ポイント高。
5月第3週(18日~22日)に外国人投資家は日本株(現物・先物合計)を3,863億円買い越した。連続売り越し期間の14週(2月第2週~5月第2週)で海外勢の売り越し金額は8.1兆円(そのうち現物は3.7兆円)となった。年初からの海外勢の売り越しは8.5兆円(現物は3.63兆円)なるが、その期間の日経平均の平均値は20,880円なので、含み損を抱えた海外勢の買い戻しが始まった可能性があると三菱UFJモルガン・スタンレー証券では解説している。
そして、踏み上げ相場は6月12日のメジャーSQにかけて強まる可能性があると指摘している。
ただし、後場の日経平均は前引けに比べて若干上げ幅を縮小した。
半導体関連のアドバンテストやSCREENは高く、ネットワンシステムズ(7518)が上げ幅を拡大している。
一方、メガバンクは小幅安で、三井金属など非鉄株が売られている。
業種別上昇率上位は証券、海運、空運、情報通信、電力ガスで、下落率上位は医薬品、陸運、非鉄、銀行、保険。

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