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速報・市況2019年8月15日

☆[概況/後場寄り] 需要減退懸念で石油や鉄鋼が売られ、円高で精密も安い

12時37分時点の日経平均は20,390.06円の265.07円安、TOPIXは1,481.83ポイントの17.67ポイント安。
昨日、中国の7月の鉱工業生産が17年振りの低い伸びとなり、ドイツの4~6月期のGDPが前期比マイナスとなったため、米中貿易戦争による悪影響で世界的な景気後退懸念が増幅され、主要国の長期金利は軒並み急低下した。
米国では10年債利回りが一時2年債利回りを下回り、米国の長短金利逆転でリスクオフムードが高まり、東京株式市場は全面安となっている。
景気悪化による需要減退が警戒され、石油株や鉄鋼株が売られ、円高警戒でHOYAなどの精密株も安い。ユニーファミリーマートなどの小売株も軟調となっている。
買われている銘柄は乏しいが、コロプラ(3668)やカプコンといったゲーム関連に一角や大塚商会やトレンドマイクロなどIT関連が上昇している。
業種別下落率上位は石油、鉱業、ガラス土石、精密、小売で、上昇業種はなし。

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