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速報・市況2021年1月25日

☆[概況/後場寄り] SMBC日興証券ではテクニカル分析でフシは28,770円処と解説

12時40分時点の日経平均は28,758.97円の127.52円高、TOPIXは1,859.34ポイントの2.70ポイント高。
SMBC日興証券はテクニカル分析の解説で、日経平均は28,770円処のフシを抜けずに頭打ちとなり、調整局面へ移行するか、それとも上抜いて、一気に29,500~30,150円のフシまで駆け上がっていくのか、3月にかけての重大な岐路を迎えていると指摘している。
28,770円処というのは、最安値だった7,054円(2009年3月)から20,868円(2015年6月)までの上げ幅を、14,952円(2016年6月)から上げた水準に相当するという。
後場の相場は引き続き、BofA証券が投資判断を「アンダーパフォーム」→「買い」に引き上げた三菱ケミカル(4188)が買われ、半導体の値上げに踏み切ると報じられたルネサスエレクトロニクスも高い。
再生可能エネルギー関連のレノバが買われ、デジタル行政関連のチェンジも高い。
一方、半導体不足による自動車減産の悪影響が警戒され、山陽特殊製鋼など鉄鋼株が安く、海運株も売られている。
業種別上昇率上位は医薬品、電力ガス、石油、サービス、繊維で、下落率上位は海運、金属、その他製品、建設、鉄鋼。

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