TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] トランプ政権の前国防長官が大統領を批判したことを受けて、日経平均は上げ幅を縮小
速報・市況2020年6月4日

☆[概況/10時] トランプ政権の前国防長官が大統領を批判したことを受けて、日経平均は上げ幅を縮小

10時1分時点の日経平均は22,781.18円の167.42円高、TOPIXは1,608.46ポイントの9.38ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,000、値下がり銘柄数は1,054。出来高は4億7,527万株、売買代金は8,029億円。
日経平均は高寄り後、上げ幅を縮小した。
トランプ政権で国防長官を務めていたマティス前国防長官が、抗議デモの鎮圧に米軍部隊の派遣を表明したトランプ大統領に対して、「米国を分断しようとしている」と批判したため、トランプ大統領の再選が難しいことが警戒された。
民主党の大統領が誕生すると富裕層に対する税率と法人税率が引き上げられる可能性が高まるため、米国株はネガティブな反応を示すと見られている。
東証では引き続き、トヨタやソニーは買われ、米国で電気自動車用モーターの開発拠点を新設する日本電産(6594)も高い。
半面、日産自動車は小反落となり、良品計画は続落となっている。三菱製鋼が安い。
業種別上昇率上位は銀行、保険、証券、電機、精密で、下落率上位は医薬品、鉄鋼、水産農林、不動産、非鉄。

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