TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 日経平均は堅調度合いを増した。エーザイや鉄鋼、建設が高い
速報・市況2019年12月6日

☆[概況/10時] 日経平均は堅調度合いを増した。エーザイや鉄鋼、建設が高い

10時0分時点の日経平均は23,402.75円の102.66円高、TOPIXは1,715.91ポイントの4.50ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,395、値下がり銘柄数は632。出来高は3億4,364万株、売買代金は5,159億円。
米中協議の進展期待が復活したことを受けて、日経平均は堅調度合いを増した。
エーザイ(4523)はアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」の共同開発相手の米薬バイオジェンが5日に、投与した患者の認知機能の低下スピードが2割ほど遅くなったとする臨床試験データを「アルツハイマー病臨床試験会議」で発表したことで買われている。
鉄鋼株が続伸となり、電炉用黒鉛電極の東海カーボンも続伸となっている。
政府の経済対策で水害対策を中心とした国土強靭化策が講じられているため、不動テトラや五洋建設といった建設株が高い。
ノーリツは業績上方修正が好感され、第一工業製薬は5G関連製品向け光硬化樹脂用材料の専用プラントを新設することが材料視された。
一方、ブリヂストンはシティグループが投資判断を「売り」に下げたことで安い。
ニチコンは転換社債型新株予約権付社債を120億円発行すると5日に発表したため、潜在株式数の増加が警戒された。
業種別上昇率上位は鉄鋼、建設、機械、金属、倉庫運輸で、下落率上位はゴム、水産農林、小売、紙パルプ、陸運。

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