TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 薄商いだが小幅高継続
速報・市況2019年6月11日

☆[概況/2時] 薄商いだが小幅高継続

2時0分時点の日経平均は21,185.82円の51.40円高、TOPIXは1,559.05ポイントの6.11ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,209、値下がり銘柄数は839。出来高は6億7,219万株、売買代金は1兆1,003億円。
トランプ米大統領が、月内に米中首脳会談が実現しなければ、第4弾の関税を実施すると語ったことで、東京株式市場は様子見姿勢で薄商いとなっているが、日経平均は小幅高を保っている。
野村証券では、対中関税の第4弾の実施が新たなリスクオフを引き起こす余地は小さく、それよりも重要なのは米中企業の取引停止の報復合戦を回避できるかどうかだと解説している。
東京エレクトロンが堅調で、5G関連の電気興業とアンリツも買われている。
政府が高齢ドライバー専用の新しい運転免許を作る方針で、自動ブレーキなど安全機能がついた車種のみ運転できるようにすると報じられため、高齢ドライバー客の減少が軽減されるという見方から、オートバックスセブン(9832)が高い。
一方、JR東海などの陸運株が安く、シードは公正取引委員会の立ち入り検査が入ったことで売られた。
業種別上昇率上位は証券、鉱業、銀行、海運、ガラス土石で、下落率上位は陸運、精密、倉庫運輸、その他製品、空運。

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