TOP  NSJショートライブ  概況/米国市場  ☆5月3日の米国株式市場は、NYダウ0.70%高、ナスダック0.48%安、S&P500 0.27%高
概況/米国市場2021年5月4日

☆5月3日の米国株式市場は、NYダウ0.70%高、ナスダック0.48%安、S&P500 0.27%高

5月3日の米国株式市場でNYダウは反発。
ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネティカット州は、新型コロナウイルス感染抑制策の一環として導入している小売・飲食店、ジムなどの人数制限の大半を19日から解除すると発表した。
経済活動再開による景気回復期待で化学品メーカーのダウケミカルが買われ、百貨店のメーシーズとコールズも高い。
欧州委員会が新型コロナワクチンの接種が終了した人を対象に、旅行制限の緩和を提案したため、正常化期待で原油高となり、石油会社のシェブロンも買われた。

一方、ナスダックは続落。
テスラはドイツで7月1日に新工場の稼働開始を計画していたが、環境問題の抗議を受けて行政の最終承認が遅れていることやバッテリーの量産開始も遅れているため、半年遅れると報じられたことで売られた。

NYダウ工業平均は前日比238.38ドル高(0.70%高)の34,113.23ドル。ナスダック総合指数は前日比67.56ポイント安(0.48%安)の13,895.12。S&P500指数は前日比11.49ポイント高(0.27%高)の4,192.66。   

NYダウ採用銘柄はダウケミカルやアムジェン、シェブロンなどが買われ、セールスフォースやインテル、ビザなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は23銘柄、下落は7銘柄。

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