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その他2024年5月15日

★週間人気記事ランキング【5/7~5/10】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
1週間限定でどなたでもご覧いただけるよう【無料公開】していますので、相場の振り返りなどにぜひご活用下さい。

※無料公開期間 2024/5/21まで

【第1位】

重工3社 決算で明暗 中期では防衛・航空が成長を牽引(2024年5月9日)
大手重工3社の2024年3月期決算と今期見通しが出そろった。三菱重工(7011・P)は8日の後場、取引時間中に発表。24年3月期の事業利益は前期比46.1%増の2,825億円と大幅増益ながら、会社側計画の3,000億円を下回った。25年月期予想は同23.9%増の3,500億円とこちらは市場コンセンサス(約3,900億円)を下回った。

野村証券では「第一印象はややネガティブ」、SMBC日興証券は「実績、計画ともにやや物足りない内容」とした。決算を受け、売りが先行、7日の高値から9日の安値1,234円まで15%強の急落となった。ただ、5月28日に中期経営計画の発表を予定しており、中期的に高い成長が見込まれる防衛・宇宙事業やGTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)、水素など脱炭素関連、株主還元策などに対する展望が示され、見直しのきっかけとなる可能性は高い。<続きはコチラ

【第2位】

急落なんのその アクティビストが躍動 リリース発行、買い増し判明、丸木氏の初書籍も話題に(2024年5月8日)
急反落に転じた8日の市場で関心を集めたのがアクティビストの動向。英アセット・バリュー・インベスター(AVI)と香港オアシス・マネジメント・カンパニーがともに8日付でリリースを発行したためだ(写真参照)。AVIは豊田自動織機(6201・P)の1.7%、アイチコーポレーション(6345・P)の0.1%を保有する株主で、両社の親子上場解消を要請する内容。6月の総会での株主提案は実施しないが、特設サイトなどでキャンペーンを行っていく。オアシスは、約18%保有する北越コーポレーション(3865・P)の6月27日株主総会で岸本晢夫社長らの解任と取締役5名選任の株主提案を行っているが、会社側による4月23日付の公開質問状に反論する声明を発表し、あらためて株主提案議案への賛成を呼びかけている。<続きはコチラ

【第3位】

2大イベント通過 FOMC+雇用統計 米国は再び“利下げ期待モード”に(2024年5月7日)
ゴールデンウイーク(GW)明け、7日の東京市場では日経平均株価が2日の終値比で一時627.07円高の3万8,863.14円まで買われるなど、買い戻し先行で大幅高。終値は599.03円高の3万8,835.10円だった。

米国では5月1日にFOMC(米連邦公開市場委員会)が終了、3日に4月の雇用統計が発表された。2大イベントの通過とその内容を受け、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ開始先送り観測が後退、安心感が広がり日米の株高につながった。米国市場では2~6日までの3営業日で、NYダウが949ドル高(2.5%高)、ナスダック総合指数が744ポイント高(4.8%高)となっていた。<続きはコチラ

【第4位】

感応度良好「自社株買い」 相次ぐ発表、今後の候補は?(2024年5月7日)
引き続き自社株買い発表企業の株価感応度の高さが目立つ。2日引け後発表の2銘柄がザラバ値付かずのままストップ高比例配分となった。発行済み株式の2.9%を上限とする自社株買いを発表したのがフューチャーベンチャーキャピタル(8462・S)。同様に上限2.82%の自社株買いに加え、好決算や増配も発表したのがヨシコン(5280・S)で、こちらは4月1日高値を払って2018年6月以来の高値水準となった。他にも、ジョイフル本田(3191・P)が4月11日の上場来高値2,310円まで「あと2円」に迫る場面があった。

自社株買いが注目されるのは、直接的な需給効果だけではなく、1株利益やROEの向上につながるほか、会社側の株主還元姿勢の高まりや先行きの業績に対する自信の表れとみることもできるためだ。<続きはコチラ

【第5位】

オリックス 配当注記も要チェック 実態は利回り3.8%!?(2024年5月9日)
オリックス(8591・P)が大幅反発し、3月高値を更新。

8日発表の前3月期当期利益は前々期比19.2%増の3,461億円と計画(3,300億円)を超過した。今期計画は前期比12.7%増の3,900億円とし最高益連続更新を見込むが、これは海外金利やインフレ、政治的な不透明感を踏まえた保守的なもので社内目標は4,000億円超。併せて4,000万株(発行済み株数の約3.5%)、500億円を上限とする自己株取得枠の設定も発表した。<続きはコチラ