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その他2024年7月10日

★週間人気記事ランキング【7/1~7/5】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
1週間限定でどなたでもご覧いただけるよう【無料公開】していますので、相場の振り返りなどにぜひご活用下さい。

※無料公開期間 2024/7/16まで

【第1位】

どうなる8、10日「ETF換金売り」 当日急落あれば好仕込み場に!?(2024年7月1日)
ETFによる「分配金捻出売り」の影響が注目されている。

日本のETFの歴史は、2001年7月13日に新規上場された日経平均型とTOPIX型の計5本が事実上の出発点。そのせいもあって、7月上旬に決算期末を迎えるETFが多い。具体的には、7月8日締めがTOPIX型2本、日経平均型4本、10日締めが各3本、2本を数え、この11本の純資産は6月21日時点で計66兆5,000億円に達する(大和証券試算)。そしてこれらのパッシブ型ETFは「決算日に分配金捻出のため先物を売却し、さらに一部現物で運用している分配金に相当するポジションについても解消売りが発生すると想定される」(大和証券)とのこと。同証券試算の売り需要は、8日に現物株約2,200億円、先物約2,600億円、10日に現物株約3,500億円、先物約4,300億円。都合1兆2,600億円規模のポジション解消売りが発生することになりそう。<続きはコチラ

【第2位】

MLCC 材料関連もマーク 戸田工業、高容量化に貢献 日本化は増産体制を整備(2024年7月4日)
4日もMLCC(積層セラミックコンデンサー)関連株が活況となった。エッジAIと呼ばれる、端末側にAI機能を搭載したスマホやパソコンの普及拡大や生成AI向けデータセンター(DC)の増設で、GPU(画像処理半導体)やHBM(高帯域メモリー)などと組み合わせて使用されるMLCCの需要が増加するとの見方に支えられている。最大手の村田製作所(6981・P)、太陽誘電(6976・P)、TDK(6762・P)が連日の高値更新。

MLCCはAIの普及だけでなく、自動車分野でのCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電気自動車)進展、IoT(モノのインターネット)、5G市場の拡大などが需要の牽引役になるとみられ、原材料を供給するメーカーにも注目したい。<続きはコチラ

【第3位】

そろそろ関心!?「日経平均入れ替え」 大注目はファーストリテの月末値(2024年7月2日)
日経平均の銘柄入れ替えが一部で関心を集めつつある。昨秋の銘柄発表が9月4日で、今春は3月4日。となると、次の9月上旬はまだ2カ月先と少し早いが、大和証券は1日付で予想レポートを発行してきた。今月末に算出基準日を控え、「暫定予想」の扱いではあるが、注目してみたい。

ルール変更で現行の年2回入れ替えとなって以降、3回連続で(上限の)「3増/3減」が続いてきたが、大和証券は今回、「1増/1減」を予想している。なぜか。

日経平均入れ替えには絶対基準と相対基準がある。前者の場合、(売買代金と売買代金当たりの価格変動率から算出される)流動性順位が451位以下の銘柄を除外し、75位以内の銘柄を採用することになるが、除外対象となるはずの低流動性銘柄が少なくなったことが背景にある。表には、6月21日付レポートで各指数イベントを取り上げたSMBC日興証券の試算する流動性順位も付した。<続きはコチラ

【第4位】

上期 上昇率上位は TOB、株主還元強化、資本効率向上策 持ち合い解消など続く(2024年7月1日)
名実ともに7月相場入りした1日はTOPIXが3月22日の年初来高値を更新したほか、日経平均株価も4万円台に接近するなど好調なスタートとなった。円安の進行、米国のインフレ動向などの不透明要因を織り込みながら、相場は底堅さを増してきた。下期相場の行方を占うヒントを探る意味も含め、6月末までの半年間で上昇率、下落率の大きかったプライム銘柄を個別に振りかえってみたい。

ランキング上位のC&FロジHD(9099・P、監理)、アルプス物流(9055・P、監理)の2社はともにTOB(株式公開買い付け)銘柄だ。C&FロジのTOBを巡ってはAZ―COM丸和HD(9090・P)が3月に同意なきTOBを発表、その後は新たな買い手として佐川急便を傘下に持つSGHD(9143・P)が名乗りを上げ、争奪合戦でTOB価格がつり上がった。アルプス物流はロジスティード(旧日立物流)がTOBを実施する。<続きはコチラ

【第5位】

TOPIXもバブル期最高値超え 日本株“失地回復”の象徴に(2024年7月4日)
4日の日経平均は今年2度目の5日続伸となり、3月22日最高値4万888.43円(終値ベース、以下同)を「3カ月半ぶり」に更新してきた。となると、①昨年5月9日に「9カ月ぶり高値」、②今年1月9日に「半年ぶり高値」、そして③2月22日に「34年ぶり最高値」となるなどフシ目の局面で上昇加速となった経緯も想起されるところか。楽天証券の窪田真之チーフ・ストラテジストは4日朝のレポートで、日経平均の年末予想を4万円から4万2,000円に引き上げている。

もっとも、この日のハイライトは日経平均よりむしろTOPIX。1989年12月18日最高値2,884.80を「34年7カ月ぶり」に突破してきたためだ(同日付けたザラバ中の最高値2,886.50も更新)。「日本を代表する株価指数」とされる日経平均だが、例えば4~6月の下落分(786.36円安)のうちファーストリテイリング1銘柄の寄与度が8割を超えたことは、3日付本紙で紹介した通り。現在もファーストリテ、東京エレク、SBG3銘柄の構成ウエートが約24%に達する。<続きはコチラ