TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅を縮めた
速報・市況2025年8月29日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅を縮めた

12時39分時点の日経平均は91円安の4万2,739円、TOPIXは10ポイント安の3,079ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
米国市場でエヌビディアは下落したが、日本株への悪影響が限定的だったことが不安心理を抑制している。
経産省が29日発表した生産動態統計速報(7月)で、通信用ケーブル用光ファイバー製品の出荷額が前年同月比97%増加した。
米国のAIのデータセンター向けに超多芯高密度光ケーブルや光配線材の輸出が活発という見方から古河電工(5801)やフジクラが高い。

すき家が牛丼の値下げを発表したことで吉野家も売られている。
ただ、SMBC日興証券では外食の値上げの流れは止まらないと予想している。
10月に最低賃金が6%上がるため、コスト面で余裕がなく、深刻な客数減に陥っている企業は限定的なことや、値上げしても消費者は受け入れる環境下にあるからだという。

中国関連の良品計画は調整が継続。

日産自動車が2027年度末に生産を停止する追浜工場(神奈川県横須賀市)について、防衛省による取得案がひそかに浮上していると「FACTA」が報じた。
追浜工場は海上自衛隊の横須賀地方総監部から約4キロと近く、自衛隊や米軍の艦艇の整備拠点として利用されるのでないかという思惑から、電子海図の古野電気や船艇塗料の中国塗料、ドック用クレーンの三井E&Sが買われている。

業種別下落率上位は小売、電力ガス、輸送用機器、水産農林、保険で、上昇率上位は非鉄、卸売、紙パルプ、繊維、建設。(W)

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