TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 一時上げ幅が1000円を超えた。全員参加型の買いや株式分割に期待
速報・市況2024年2月13日

☆[概況/2時] 一時上げ幅が1000円を超えた。全員参加型の買いや株式分割に期待

2時0分時点の日経平均は943円高の3万7,841円、TOPIXは44ポイント高の2,602ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,197。下落銘柄数は15億1,220万株、出来高は 売買代金は4兆2,493億円。
日経平均は上げ幅を拡大。
岡三証券では、中国景気など外部不透明感が強まる中でも、日本企業は製品の値上げ効果などで利益率が改善傾向にあり、自社株買いや配当見通しの増額修正なども寄与していると解説。
そして、1月第5週は海外投資家が5週連続で現物株を買い越す傍ら、個人投資家も僅かながら2週連続で買い越している(現金・信用合算)と述べ、日本株の「持たざるリスク」が意識される中、「全員参加型」での日本株買いが期待できそうと指摘した。

立花証券では、3月末に株式分割を実施する企業は、1株を10株にする富士通、三菱重工、5株に分割する東亜道路、キッコーマン、東映アニメ、みずほリース、4株に分割する日本触媒、黒崎播磨、スズキ、3株に分割する富士フイルム、シスメックス、JR東日本、川崎汽船などがあり、現在のところ実施予定企業は40社強だが、これから3月半ばにかけてさらに増加する可能性があるとみている。

日経平均の上げ幅は一時1,000円を超えた。
東京エレクトロンとソフトバンクグループの2銘柄で482円の寄与度となっていた。
コナミグループ(9766)が昨年来高値を更新した。「eFootball」の拡大と、「遊戯王マスターデュエル × AIプロジェクト」を発表しているため、AIをゲームに組み込んだ新しい遊びが生み出される可能性が期待されている。
一方、日本製紙は通期予想を下方修正したことで大幅安となっている。

業種別上昇率上位は保険、電機、サービス、卸売、輸送用機器で、下落は紙パルプ、不動産、建設、小売。(W)

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