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速報・市況2023年10月23日

☆[概況/前引け] イスラエル高官が停戦の可能性を否定し下げ幅拡大

前引けの日経平均は252円安の3万1,007円、TOPIXは9ポイント安の2,246ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は507、下落銘柄数は1,100。出来高は5億1,379万株、売買代金は1兆3,680億円。
イスラエル政府の高官が、パレスチナ自治区ガザ地区での停戦の可能性を否定したと報じられ、日経平均は3万1,000円割れ間近。
アドバンテストやソシオネクストが売られ、霞ヶ関キャピタルは利益確保の売りに押され大幅安。
メルカリが下落し、クリーク&リバーは1月に付けた年初来安値を更新した。
一方、ディスコは生成AIの需要を受けて、超高速DRAM技術「HBM」用薄化グラインダの出荷が1~3月期に本格化するという見方から買われた。
第一三共はメルクとの契約効果で続伸となり、アステラス製薬は尿路上皮がんへの併用療法の臨床試験結果が良好だったことで上昇した。
「焼肉キング」「丸源ラーメン」などを運営している物語コーポレーション(3097)は水戸証券が新規「A」と発表し大幅高となった。コロナ禍でも積極出店や既存店改造を継続し、認知度や競争力を高めてきたことが奏功し、前期に最高益を更新し、今来期も2桁増収増益を予想している。

業種別下落率上位は石油、鉱業、鉄鋼、精密、電機で、上昇率上位は医薬品、水産農林、電力ガス、食品、銀行。(W)

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