前引けの日経平均は1,364円高の5万3,616円、TOPIXは85ポイント高の3,644ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,478、下落銘柄数は84。出来高は10億1,397万株、売買代金は3兆4,625億円。
トランプ政権がイランとの間で、1カ月間の停戦を行い、その間にアメリカが要求する15項目の条件についてイラン側と協議する構想と報じられた。
日経平均は一時5万4,022円(1,770円高)となったが、条件にはイランのウラン濃縮活動の完全停止や主要な核施設の破壊なども含まれているため、イランが同意するかは不明との見方で、上げ幅を縮めた。
東京海上は大幅続伸。
ソフトバンクグループは傘下のアームが人工知能(AI)向けの中央演算処理装置(CPU)を発表したことで買われた。
フジクラなどのデータセンター関連も高い。
ソラストはMBO(経営陣が参加する買収)が発表されストップ高買い気配。
リクルート(6098)は大和証券による目標株価の引き下げで安い。
業種別上昇率上位は保険、非鉄、ガラス土石、銀行、建設で、下落は鉱業。(W)
