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速報・市況2026年4月3日

☆[概況/前引け] イランによるデータセンター攻撃で、データセンター関連に復興需要期待

前引けの日経平均は475円高の5万2,938円、TOPIXは23ポイント高の3,635ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,180、下落銘柄数は334。出来高は8億5,398万株、売買代金は2兆6,559億円。
原油先物は上昇しているが、日経平均は反発した。
古河電工やフジクラ、さくらインターネット(3778)といったデータセンター関連が買われた。
イランの革命防衛隊が2日、バーレーンにある米アマゾン・ドット・コム、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにあるオラクルのデータセンターを攻撃したと発表した。
復旧作業や復興需要への思惑買いが入った。
レーザーテックは東海東京インテリジェンス・ラボが目標株価を引き上げた。
積層セラミックコンデンサーの太陽誘電と村田製作所はJPモルガンが投資判断を引き上げた。
カシオは3Dインベストメントの保有判明で、東京製鉄はオアシ​ス・​マネジメント⁠の保有判明で大幅高となった。
一方、ソフトバンクグループは続落。
リョーサン菱洋は子会社がルネサスエレクトロニクスから特約店契約終了の申し入れがあり急落した。

業種別上昇率上位は非鉄、電機、機械、精密、鉱業で、下落率上位は医薬品、繊維、銀行、保険、海運。(W)

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