前引けの日経平均は566円安の5万6,357円、TOPIXは18ポイント安の3,721ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は371、下落銘柄数は1,166。出来高は9億9,332万株、売買代金は3兆6,734億円。
米国とイランの協議が合意に至らず、トランプ大統領はホルムズ海峡を封鎖すると表明した。
これを受けて、アメリカ中央軍は、イランの港に出入りするすべての船舶に対して封鎖措置を開始すると発表した。
ウォールストリート・ジャーナルは、トランプ大統領と側近らは、イランとの協議の行き詰まりを受け、ホルムズ海峡の封鎖に加えてイランへの限定的な軍事攻撃の再開を検討していると報じた。
日経平均は下げ幅を拡大。
東京エレクトロンや住友電工、三井金属、イビデンが売られた。
Sansan(4443)は通期の調整後営業利益予想の下限予想を引き上げたが、上限予想は据え置いたことが物足りないと受け止められ下落した。
一方、フジクラは4日続伸。半導体パッケージ基板用のガラス繊維の日東紡は7日続伸。
安川電機は第4四半期の半導体関連受注が第3四半期比約1.5倍となったことが好感された。
電通グループが高い。
業種別下落率上位は電力ガス、空運、ゴム、建設、その他製品で、上昇は鉱業、食品、陸運、石油、水産農林。(W)
