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速報・市況2026年10月9日

☆[概況/前引け] オープンAIの売上高の違いは計算の仕方の違いという解説も

前引けの日経平均は529円安の6万8,512円、TOPIXは1ポイント高の4,092ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,221、下落銘柄数は303。出来高は10億8,899万株、売買代金は4兆647億円。
米オープンAIの年換算売上高が9月末にロイターでは約700億ドルに​迫っていると報じたが、10月8日のフィナンシャルタイムズはオープンAIは投資家に対して、9月末時点の年換算売上高が500億ドルに近づいていると説明したと伝えた。
200億ドル下方修正されたため、9日の東証ではソフトバンクグループやキオクシアHD、村田製作所、イビデンなどが売られた。

ただ、売上高の違いは計算の仕方の違いによるという解説がある。
アンソロピックはアマゾン・ウェブ・サービスやグーグル・クラウドを通じた販売を売上高に含めているが、オープンAIは含めていない。
投資家が両社を同じ基準で比べようとして、高い数字が出回っていたという。

ローツェは上期好決算で買われた。
JT(2914)が上昇。
ロシア国防省は7日、ウクライナ中部のクレメンチュクにある「JTIウクライナ」のたばこ工場について、「ウクライナ軍に供給される弾薬が製造されていた」として、6日夜から7日朝にかけて攻撃したと発表した。
JTでは工場では主にウクライナ国内で消費されるたばこが製造されていて、「軍事物資の生産などには一切関わっていない」と説明した。
NECや富士通、野村総研が高い。

業種別下落率上位は非鉄、銀行、ガラス土石、電機、情報通信で、上昇率上位は食品、海運、サービス、その他製品、紙パルプ。(W)

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