TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] ゼンショーやいすゞが大幅高。東邦亜鉛はストップ安売り気配
速報・市況2023年11月13日

☆[概況/前引け] ゼンショーやいすゞが大幅高。東邦亜鉛はストップ安売り気配

前引けの日経平均は182円高の3万2,750円、TOPIXは6ポイント高の2,342ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は687、下落銘柄数は924。出来高は7億5,014万株、売買代金は2兆180億円。
東京エレクトロンの通期減益幅縮小見通しが好感され、日経平均は取引開始早々に345円高の3万2,913円を付けたが、その後は上げ幅を縮めた。
格付け会社のムーディーズは米国の信用格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に下げたため、米株先物が小幅安となっていることが気掛かりとなっている。
ベネッセはMBO(経営陣が参加する買収)を発表しストップ高買い気配。
ゼンショー(7550)は業績予想と配当予想を上方修正し最高値を更新した。
いすゞは業績予想と配当予想の上方修正に加えて、自社株買いも発表したため大幅高。
「ドン・キホーテ」を運営しているパン・パシフィック・インターナショナルHDは第1四半期が好決算で買われた。
反面、東邦亜鉛は赤字転落予想でストップ安売り気配となり、資生堂は通期予想を大幅下方修正で急落した。
ニトリは上期決算が計画未達で売られた。

業種別上昇率上位は倉庫運輸、その他製品、ゴム、保険、銀行で、下落率上位は海運、銀行、空運、サービス、建設。(W)

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