前引けの日経平均は352円高の3万3,658円、TOPIXは20ポイント高の2,359ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,375、下落銘柄数は242。出来高は6億4,309万株、売買代金は1兆7,256億円。
日経平均は終値で年初来高値(7月3日、3万3,753円)を抜くかどうかが注目されている。
ソフトバンクグループは1.1兆円相当のTモバイル株を受け取ることで買われた。
フーシ派が紅海でコンテナ船に対するミサイル攻撃を行ったと表明したため、海運運賃の上昇期待で海運株が買われた。
原子力規制委員会が27日、相次ぐテロ対策の不備による東京電力柏崎刈羽原発への是正措置命令を解除したため、再稼働に向けた手続きが再開したことで東電も買われた。
ニデックはインドにモーター工場を新設する方向で検討に入ったことが材料視された。
一方、三陽商会は第3四半期累計決算を発表したが、通期予想に対する進捗率が低かったため売られた。
業種別上昇率上位は海運、サービス、電力ガス、情報通信、精密で、下落はゴム。(W)
