TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] トランプ大統領がイラン封鎖の長期化に備えるよう指示
速報・市況2026年4月30日

☆[概況/前引け] トランプ大統領がイラン封鎖の長期化に備えるよう指示

前引けの日経平均は612円安の5万9,304円、TOPIXは57ポイント安の3,714ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は256、下落銘柄数は1,285。出来高は13億8,397万株、売買代金は4兆5,399億円。
円安、債券安、株安のトリプル安を警戒。
トランプ大統領が「イランが核兵器を保有しないことに同意しない限り、合意は成立しない」と述べ、側近らに対し、イラン封鎖の長期化に備えるよう指示した。
日経平均は続落。
富士通は今期の利益予想がアナリスト予想に届かず大幅安。
オリエンタルランドは減益が続く見通しで年初来安値。
フジクラや三菱重工が安い。
一方、半導体用シリコンウエハーのSUMCO(3436)が大幅高。シリコンウエハーの信越化学が自社株買いを発表したことで買われたことに加えて、米グーグルの親会社のアルファベットがAI開発などで2026年の設備投資は2025年比約2倍の計画を示したことも材料視された。アルファベットは台湾のTSMCに生産を委託しているため、SUMCOはTSMCからの受注が増えると期待された。

業種別下落率上位は陸運、建設、銀行、サービス、ノンバンクで、上昇は金属、海運、食品。(W)

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