前引けの日経平均は181円高の5万3,870円、TOPIXは21ポイント高の3,638ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,001、下落銘柄数は532。出来高は10億2,095万株、売買代金は3兆1,380億円。
米国のインテルのタンCEOが決算説明会で、再建には「時間と覚悟が必要」と発言したため、時間外取引で下落し、東証ではソフトバンクグループやレーザーテックなどの半導体関連に悪影響を与えた。
そのため、日経平均は序盤に小幅安となった場面もあったが、その後は小幅高に戻した。
トランプ大統領が、中国の習近平国家主席が年末に訪米する予定と述べ、自身は4月に訪中すると改めて表明したため、米中の関係改善期待も支えとなった。
任天堂(7974)はゲーム機「スイッチ2」の米国販売好調が報じられ、反発した。
JX金属と東邦チタニウムはジェフリーズ証券が目標株価を引き上げた。
りそななどの銀行株が上昇した。
業種別上昇率上位はその他製品、銀行、非鉄、医薬品、サービスで、下落率上位は鉄鋼、電力ガス、不動産、海運、食品。(W)
