前引けの日経平均は90円高の3万2,279円、TOPIXは2ポイント高の2,246ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,081、下落銘柄数は667。出来高は6億510万株、売買代金は1兆4,825億円。
米国株の4日ぶり反発を受けて、日経平均は6日ぶりに反発したが、278円高を高値に伸び悩んだ。
米国で、主要なハイテク株で構成されるナスダック100指数のリバランス(資産配分の調整)が実施されることが決まったことが警戒要因となった。14日(金)に詳細が発表され、21日(金)で入れ替えとなる。
SUMCOはシリコンウエハーの新工場に対して経済産業省が750億円を補助すると報じられたことで高い。
良品計画が続伸となり、三菱自動車(7211)はCLSA証券による投資判断引き上げが好感された。
コスモス薬品は決算は大したことはなかったが、6月の既存店売上高が前年同月比8.6%増で、他のドラッグストアと比べた場合、堅調で、価格戦略が奏功し始めたという見方から買われた
一方、トヨタはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を下げた。
エーザイと第一三共が安い。
業種別上昇率上位は水産農林、金属、精密、不動産、卸売で、下落率上位は輸送用機器、電力ガス、海運、保険、医薬品。(W)
