TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] レーザーテックは6日続伸。霞ヶ関キャピタルが大幅高。海運と北越コーポは安い
速報・市況2023年12月25日

☆[概況/前引け] レーザーテックは6日続伸。霞ヶ関キャピタルが大幅高。海運と北越コーポは安い

前引けの日経平均は122円高の3万3,291円、TOPIXは4ポイント高の2,340ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は765、下落銘柄数は833。出来高は5億5,271万株、売買代金は1兆4,869億円。
米国でFRBが重視する個人消費支出(PCE)価格指数(デフレータ)が11月は前年同月比2.6%上昇し、10月の2.9%上昇から鈍化したため、利下げ期待が補強された。
週明けの日経平均は配当金による再投資への期待も加わり、高寄りしたが、海外投資家がクリスマス休暇のため、上げ幅を縮めた。
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が、製造装置について、2023年は前年比6%減だが、24年は4%増、25年は18%増の1,241億ドル(約17.6兆円)で過去最高となる見通しを示したことを受けて、レーザーテックは6日続伸。
防衛関連の三菱重工が買われ、業績予想を発表した三井海洋開発は急騰した。
霞ヶ関キャピタル(3498)は子会社のホテルで新ブランド『seven x seven』を発表し大幅高となった。
反面、デンマークの海運大手マースクが、紅海での船舶運航再開に向けた準備を進めていると報じられたため、海運株は反落した。
北越コーポは大王海運などの買い集めに対抗して、株主に新株予約権を無償で割り当てると発表したため、急落した。

業種別上昇率上位はゴム、医薬品、精密、電機、情報通信で、下落率上位は海運、紙パルプ、鉄鋼、電力ガス、倉庫運輸。(W)

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