前引けの日経平均は91円安の5万3,658円、TOPIXは11ポイント安の3,639ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は444、下落銘柄数は1,089。出来高は9億6,582万株、売買代金は3兆1,634億円。
トランプ大統領がイラン側の提案を受け入れ、一時的に停戦を実施する可能性があるとイスラエルのメディアが報じたと伝わり、日経平均は一時426円高の5万4,175円となった。
だが、フィナンシャルタイムズが、ロシアがイランにドローンを送っていると報じたため様子見姿勢となり、小幅安となった。
フジクラや古河電工は高いが、キオクシアHDやアドバンテストは売られた。
東京海上が反落し、三井住友が安い。
ユニチカは4月1日に東証スタンダード市場に変更となるため大幅安。
リコー(7752)は新中期経営計画を発表したが、サプライズがないという見方で売られた。
武蔵精密は米国の運用会社による保有判明で大幅高。
超純水装置の野村マイクロ・サイエンスはゴールドマン・サックス証券による投資判断の引き上げで関心を集めた。
業種別上昇率上位は鉱業、石油、海運、輸送用機器、非鉄で、下落率上位は保険、精密、銀行、証券、電機。(W)
