前引けの日経平均は109円安の3万5,792円、TOPIXは12ポイント安の2,512ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は374、下落銘柄数は1,237。出来高は8億895万株、売買代金は2兆1,162億円。
日経平均は利食い売りで7日ぶりに反落したが、10時半前に付けた314円安の3万5,587円を安値に下げ幅を縮めた。
大和証券では、1月30日にIMF世界経済見通しが公表され、日本の成長率見通しが引き上げる可能性が高いことから、外国人買いは4月一杯まで継続すると予想している。
三菱重工や任天堂、日立が売られ、良品計画は続落。
テラスカイは業績予想の大幅下方修正で急落した。
一方、イエメンの反政府勢力のフーシ派が紅海を航行していた米国の貨物船を弾道ミサイルで攻撃したため、海上運賃が一段と上昇するという見方から海運株が買われた。
さくらインターネットが大幅高を継続し、オリエンタルランド(4661)は1月30日に第3四半期決算を発表するが、シティグループ証券が10~12月期の営業利益は621億円とコンセンサス566億円を上回ると予想したため買われた。
古野電気は好決算で大幅高。
業種別下落率上位は水産農林、繊維、その他製品、倉庫運輸、非鉄で、上昇は海運、証券、鉱業、ノンバンク。(W)
