TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 上げ幅は600円を超えた。半導体関連と任天堂、医薬品が高い
速報・市況2024年1月10日

☆[概況/前引け] 上げ幅は600円を超えた。半導体関連と任天堂、医薬品が高い

前引けの日経平均は623円高の3万4,386円、TOPIXは31ポイント高の2,444ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,244、下落銘柄数は359。出来高は7億3,559万株、売買代金は1兆9,549億円。
日経平均の上げ幅は600円を超えた。
米国でAI向け半導体のエヌビディアが連日で史上最高値を更新したため、日本でも半導体関連に対する物色が継続した。
新NISAによる非課税投資枠の拡大を受けて、個人投資家を中心に株式市場への資金流入が期待されていることも株高要因。
エヌビディア効果でレーザーテックと東京エレクトロン、アドバンテストが買われ、ソシオネクストは4月の定期銘柄入れ替えの採用期待が寄せられている。
任天堂は次世代機への期待で続伸。
第一三共やエーザイなどの医薬品株も高い。
壱番屋や意欲的な中期経営計画と1対5の株式分割が好感された。
小松マテーレ(3580)は能登半島地震による大きな被害が確認されなかったと発表したことで買われた。
一方、中古車販売のネクステージとドラッグストアのウエルシアは営業減益で売られた。

業種別上昇率上位は精密、その他製品、医薬品、電機、卸売で、下落は海運。(W)

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