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速報・市況2026年3月16日

☆[概況/前引け] 下げ幅拡大。トランプ大統領が面白半分であと数回攻撃するかもしれませんと挑発

前引けの日経平均は681円安の5万3,138円、TOPIXは41ポイント安の3,587ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は462、下落銘柄数は1,067。出来高は11億1,453万株、売買代金は3兆2,371億円。
米軍がイランの原油輸出の拠点カーグ島を攻撃したことなどを受け、原油高となり、日経平均は3日続落の始まった。
イラン兵器切れの兆候増すという見方で、小幅高となった場面もあったが、エヌビディアもイランの標的と報じられたことで売り直された。
そしてさらに、トランプ大統領が。イランの石油輸出の拠点・カーグ島を攻撃したことについて、「完全に破壊しましたが、面白半分であと数回攻撃するかもしれません」と挑発したことで、日経平均は下げ幅を拡大した。

エヌビディアもイランの標的と報じられたことで、データセンター関連のフジクラと古河電工が売られた。
住友金属や東電が下落。
トリケミカル研究所(4369)は中期経営計画を下方修正したことで大幅安となった。
一方、キオクシアHDは大和証券による目標株価の引き上げが好感された。
日米両政府が、南鳥島沖の海底に存在するレアアース(希土類)の確保に向け、共同出資による開発事業を検討していると報じられ、三井海洋開発と東洋エンジニアリングは買われた。

業種別下落率上位は非鉄、ゴム、ガラス土石、繊維、石油で、上昇は水産農林、食品、陸運、倉庫運輸、情報通信。(W)

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