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速報・市況2024年3月14日

☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。東電やDMG森精機が高い

前引けの日経平均は70円安の3万8,625円、TOPIXは0.1ポイント高の2,648ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は930、下落銘柄数は662。出来高は7億9,358万株、売買代金は2兆570億円。
米国で半導体株が下落した影響で日経平均は4日続落となったが、3万8,400円の水準では下値抵抗を見せ、下げ幅を縮めた。
東京エレクトロンとアドバンテストが売られ、さくらインターネットが大幅安。
M&A総研は浮動株比率向上のため、社長が株式を減らすことを発表したことで急落した。
一方、レーザーテックは3日続伸となり、DMG森精機(6141)が買われた。
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が13日、東京電力福島第1原発の構内にたまっている処理水の放出設備を視察した。処理水の海洋放出について「我々の期待に沿う運用がされている。大変満足だ」と述べた。
原子力損害賠償・廃炉等支援機構が、溶融核燃料(デブリ)を固めて取り出す新工法の活用を提言したことも好感され、東電が高い。
雪印メグミルクは政策保有株式の売却により特別利益を計上し、増配を発表したことで急騰した。

業種別下落率上位は紙パルプ、サービス、銀行、電機、機械で、上昇率上位は石油、鉱業、電力ガス、非鉄、繊維。(W)

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