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速報・市況2024年6月11日

☆[概況/前引け] 中銀ウィークで伸び悩み

前引けの日経平均は117円高の3万9,155円、TOPIXは5ポイント高の2,788ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は733、下落銘柄数は827。出来高は6億4,345万株、売買代金は1兆7,311億円。
米国でエヌビディアが1株を10株に株式分割を実施し、買い易くなったことやNYダウへの採用期待で反発した。
これを受け、日本でも半導体関連が買われ、日経平均は一時298円高の3万9,336円となったが、10時頃から伸び悩んだ。
米国で11日から12日にFOMCが開催され、日本では13日から14日に日銀金融政策決定会合が開かれるため、様子見ムードとなった。
東京エレクトロンは堅調で、KOKUSAI ELECTRIC(6525)はSMBC日興証券による目標株価引き上げが寄与した。
良品計画は5月度の海外月次売上高を受けて、ジェフリーズが目標株価を引き上げた。
ファーマフーズは好決算でストップ高となった。
米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会がイーライリリーのアルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」の承認推奨を決めたため、競合薬の上市が近いという見方からエーザイは売られた。

業種別上昇率上位は石油、海運、保険、鉱業、電力ガスで、下落率上位は証券、陸運、空運、その他製品、情報通信。(W)

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