前引けの日経平均は760円高の3万5,785円、TOPIXは44ポイント高の2,527ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,145、下落銘柄数は477。出来高は10億8,872万株、売買代金は2兆5,017億円。
バンク・オブ・アメリカが年末にかけて半導体が復活すると予想する中、エヌビディアは「リバウンド」候補のトップの1つと解説したため、12日の米国でエヌビディアが買われた。
3連休明けの日本では東京エレクトロンやアドバンテストが買われ、日経平均は一時3万6,000円に乗せた場面もあった。
ただ、3万6,000円では上値がつかえた格好。
三菱重工や日立、ソニーグループが買われ、赤字縮小で楽天グループが物色された。
その他、海運株と保険株も高い。
円谷フィールズ(2767)は第1四半期の決算発表を受けて急騰した。
クレーンメーカーの加藤製作所は、クレーン車のエンジンを切った状態でも使用可能なパーキングクーラを共同開発し販売を開始したことで大幅高となった。
反面、リクルートは反落した。
オリエンタルランドはSMBC日興証券が目標株価を下げた。
業種別上昇率上位は保険、海運、電機、鉱業、証券で、下落率上位は空運、陸運、紙パルプ、ゴム、その他製品。(W)
