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速報・市況2023年6月20日

☆[概況/前引け] 再び下向き。香港株安を受け、中国関連が安い

前引けの日経平均は208円安の3万3,161円、TOPIXは18ポイント安の2,271ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は400、下落銘柄数は1,373。出来高は6億8,278万株、売買代金は2兆693億円。
日経平均は続落で始まった後、一時小幅高となった場面もあったが、再び下向きとなった。
中国人民銀行が事実上の政策金利となる最優遇貸出金利を2022年8月以来、10カ月ぶりに引き下げたが、人民元安による資金流出が警戒され、香港市場では本土不動産株が売られた。
東証プライム市場では中国関連のニデック(6594)が売られ、ホンダも安い。
損保はカルテルの疑いで下落した。
一方、ソシオネクストは為替前提が1ドル=115円なので、業績上ぶれ期待が寄せられている。
バークシャーによる買い増しが報じられた総合商社も物色されたが、上げ幅を縮めた。

業種別下落率上位は保険、証券、鉄鋼、サービス、ゴムで、上昇は卸売、海運。(W)

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