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速報・市況2023年9月14日

☆[概況/前引け] 半導体関連とエネルギー関連が高い

前引けの日経平均は342円高の3万3,049円、TOPIXは16ポイント高の2,395ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,057、下落銘柄数は702。出来高は7億5,761万株、売買代金は1兆8,345億円。
日経平均は反発。米国8月コア消費者物価は前年同月比4.3%上昇と7月の4,7%上昇から鈍化したため、FRBによる利上げ見送りが期待された。
レーザーテックや東京エレクトロンなどの半導体関連が買われ、神戸製鋼や東京電力も高く、ENEOSなどの石油株も物色された。 国際エネルギー機関(IEA)が13日に発表した月報で、サウジアラビアとロシアが原油の供給削減を年末まで延長したことにより、市場では第4四半期まで大幅な供給不足が続くとの見通しを示したため、日揮(1963)や三井海洋開発が買われた。
IHIが5日ぶりに反発。
一方、川崎汽船は野村証券が投資判断を下げたことで売られた。
英アームの公開価格が仮条件の上限で決まったが、いったん材料出尽くしという見方からソフトバンクグループは小幅安となった。

業種別上昇率上位は石油、鉄鋼、精密、証券、電力ガスで、下落は空運、ゴム、海運、鉱業。(W)

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